CanonのインターネットFAXを徹底的に調べて見た|インターネットFaxコラム007
キヤノンの複合機はインターネットFAX対応機種が豊富
キヤノンの複合機は、インターネットFAX(Iファクス)に対応した機種が多いことが大きな特徴です。
Iファクス対応の複合機では、紙の原稿を自動的にTIFF形式のデータに変換し、Eメールの添付ファイルとしてFAX送信できます。
Eメールを利用するため、従来のFAXのように電話回線を使う必要がなく、通信料金が発生しない点がメリットです。
特に、県外や遠方へのFAX送信が多いオフィスでは、通信コスト削減効果が高くなります。
キヤノンのIファクス対応シリーズが豊富
キヤノンでは、
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imageRUNNER ADVANCE(iR-ADV)シリーズ
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imageRUNNER ADVANCE DX Pro(iR-ADV Pro)シリーズ
など、数多くのデジタル複合機がインターネットFAXに対応しています。
他社製複合機では、インターネットFAX対応機種が限定されるケースも多いため、
機種の選択肢が多い点はキヤノンならではの強みといえるでしょう。
スマホ・タブレット連携にも対応
キヤノンの複合機は、オフィス内のパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットとの連携にも対応しています。
専用アプリを利用すれば、受信したFAXの確認や操作も簡単に行えます。
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スマホでFAXを確認
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必要な書類だけを印刷
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外出先から内容をチェック
といった使い方ができ、業務の柔軟性が向上します。
キヤノンのインターネットFAX(Iファクス)のメリット
通信コストを大幅に削減できる
キヤノンのインターネットFAXは、送信時にEメールを利用するため電話回線の通信料が不要です。
FAX送信枚数が多い企業ほど、月々の通信費削減効果は大きくなります。
受信文書をデータで管理できる
受信したFAXは、自動的にPDFファイルとして保存されます。
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すぐにパソコン画面で確認できる
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注釈やコメントを追加して返信できる
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ファイルとして保存・検索が簡単
重要書類の紛失リスクを減らし、ペーパーレス化と情報管理の効率化につながります。
社内・社外での共有が簡単
受信したFAXデータは、社内ネットワーク上のパソコンで即座に共有できます。
また、保存したファイルをメールなどで転送することで、外部との情報共有もスムーズに行えます。
キヤノンのインターネットFAXのデメリット
複合機の導入コストが高い
キヤノンのインターネットFAXを利用するには、Iファクス対応の複合機を購入またはリースする必要があります。
業務用複合機は高額なため、初期費用やリース料が負担になるケースもあります。
既存の複合機がIファクス非対応の場合は、導入タイミングに注意が必要です。
送信時に一手間かかる場合がある
キヤノンのIファクスでは、
送信したいファイルを一度複合機に出力してから送信する必要があります。
一般的なクラウド型インターネットFAXのように、
PCやアプリから直接送信できない点はデメリットといえるでしょう。
複合機の導入・更新タイミングを考慮して検討しよう
キヤノンのインターネットFAXは、
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対応機種が多い
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通信費を削減できる
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データ管理・共有がしやすい
といったメリットを持つ一方で、複合機の購入・リース費用が発生する点には注意が必要です。
すでにキヤノンの複合機を利用している場合や、
リース更新・機器入れ替えのタイミングであれば、無駄なコストを抑えて導入しやすくなります。
自社のFAX利用状況やコストを整理したうえで、
最適な導入方法を検討しましょう。








