海外へのインターネットFAX送信

インターネットFAXは海外にも送信可能?

インターネットFAXは地域に関係なく送受信ができますし、固定電話回線を使ったFAXのように、遠方に送ると料金が高くなるということもありません。インターネットFAXを導入することで、ぐっと通信料が安くなるのがメリットです。
日本国内であれば遠くても同じ料金ですが、ここで疑問となるのが「海外に送信した場合にはどうなるのか?」という点です。そもそも、インターネットFAXで海外への送信ができるのでしょうか?その答えとともに、海外とのやり取りについての注意点も探ってみましょう。

基本的にインターネットFAXでも海外への送信は可能

インターネットFAXでも、通常の電話回線を使ったFAXと同じように、海外への送信ができます。使い方も原則として同じで、相手先の電話番号に国番号を付けるだけで、送信可能です。FAXの送受信に関係する通信プロトコルは多くの国で共通となっていますので、特殊な操作をする必要もなく、そのままで送れるというわけです。
また、インターネットFAXの中には、メールのシステムを使って送受信ができるものもあります。つまり、複合機などで読み取ったり、パソコンに保存していた文書をそのまま添付したり、メール形式で送信するわけです。仕組みとしては、ほぼ通常のメールと同じ形になります。相手のメールアドレスを宛先として指定すれば、国内であっても海外であってもまったく関係なく、どこへでも送信できるわけです。

海外相手のインターネットFAXで注意すべきこと

海外へのインターネットFAXの送信にあたって、いくつかの注意点があります。まず、すべてのサービス会社が対応しているわけではないことに注意しましょう。大手のインターネットFAXサービスであればほぼ海外へ送信できますが、国内利用のみとしている会社もあります。
また、大手のサービス会社であっても、海外への送信はできるものの、受信については対応していないケースもあります。そのため、「海外への送信可能」と宣伝している場合には、受信ができるかどうかもしっかりとチェックしてから導入を決めるべきです。たいていの場合、FAXを送信したら、相手からも返信されるものだからです。相手からしてみたら、FAXを送ってきたのなら受け取れると思うはずですので、送受信どちらの機能も備わっていないと、思わぬトラブルに見舞われるリスクが出てきます。
さらに、海外への送信はできるものの、対象国が限定されていることもあります。アメリカや中国などの主要国については対応しているけれども、他の国についてはあまり対応できていない会社もあります。どの国とのやり取りが多いのかを把握した上で、詳細を調べる必要があるでしょう。
もう一つの注意点は、海外への送信は利用料金が高くなるという点です。従来のFAXと同じく、インターネットFAXでも、国内利用に比べて倍以上することもあります。相場としては、アメリカなどの主要国は20円台、その他の国は50円から200円台になることもあります。費用についても比較しておきましょう。

リサーチを徹底して会社選びを!

基本として、インターネットFAXで海外への送信が可能です。しかし、送信のみで、受信は不可としている会社もありますし、対応している国が少ないこともあります。さらに、相手国によって通信料が大きく異なることにも注意が必要です。海外の会社との取引をFAXで頻繁に行う場合は、事前にリサーチをしっかりと行い、より効率よく利用できる会社を選びましょう。


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